不安について(中島)
不安や恐怖を感じることが多くなりました。
もともと、心配性だし、根暗だし、基本的に「どうしよう」と思いながら生きてきたと言っても過言ではありません。
ただ、ここ最近は、そんなことで不安になる?と思うようなことが、不安で不安でたまらない夜があったり、そんなに怖がらなくてもいいじゃん?と思うような、怖がり方や恐がり方をしてしまう事があったり。
しかも、「そんなこと」「そんなに」という妙に客観的な感覚が、「そんなことで不安になってどうしよう」とか、「そんなに怖がっていてどうしよう」とか、余計に不安や恐怖になったりします。
ザ、負の連鎖。
せっかく、だれかに向けて、なにかを書く機会があるなら、いま、わたしが、どうしても感じてしまうこと、どうしても考えてしまうことを、書き残しておきたい。
というわけで、不安や恐怖にまつわる日々の記録を、はじめたいと思います。
おそらく、みなさんにとっては、「そんなこと?」「そんなに?」ということかもしれません。かまいません。
むしろ、理解されないまま同情されてしまうことのほうが、悲しいし苦しいです。
だから、くすくす笑いながら、読んでもらえたらうれしいし、たまに、理解したり、共感したり、こっそりそれを教えてくれたら、とってもうれしいです。
よろしくお願いします。
0コメント